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2021/03/18

環境に配慮したモノづくり


近年、よく耳にするようになった「サスティナブル」というワード。 きっかけの1つに、2015年に国連サミットで採択された「SDGs」の存在があります。

SDGsとは、2016年から2030年までの国際社会共通の目標で「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。

持続可能な世界を実現するための17の目標がこちら。


KATHARINEROSSが取り組む「環境に配慮したモノづくり」。

森から生まれ森に返る素材
「ECOVERO/エコヴェロ」


レンチング™エコヴェロ™はノンブランドのレーヨンと比較すると環境フットプリント(水汚染、CO2排出)が最大50%削減できる、環境にも配慮した素材です。EUエコラベルを取得しており、SDGsの達成にも繋がります。



「服から服をつくる」
BRING Materialのリサイクル・ポリエステルを使用。


BRING TechnologyTMによって服→服という循環が可能になり、 環境負荷が指摘されるポリエステルは何度でもリサイクルできるサステナブルな原料に。捨てられる服を減らしてファッションを心から楽しめる、そんな未来を築くために。



BCⅠ(Better Cotton Initiative)


BCI(ベター・コットン・イニシアティブ)は、綿花栽培の持続可能性を高め、 より良いものにしていこうとする取り組みで、ジュネーブ及びロンドンに拠点を置く国際NGO団体が提唱し、現在世界的な活動に広がっています。



KATHARINEROSSのお洋服を買ってちょっといいことしませんか?